鹿肉のポワレ
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プロの技「アロゼ(熱い脂をかけ続ける調理法)」で、しっとり贅沢な仕上がりに。
トレーニング後のご褒美や、特別な日の一皿にぴったりの調理法です。
「シカしか勝たん」の熟成鹿肉は下味付きなので、解凍したらすぐに調理可能。
ご家庭でも手軽にレストランのような味わいをお楽しみいただけます。
鹿肉の調理
手順
- 解凍したお肉を冷蔵庫から出し、15〜30分ほど置いて表面の冷たさを和らげます。 (※焼きムラを防ぎ、美味しく仕上げるためのポイントです。ただし、鹿肉を安全にお召し上がりいただくため、常温での放置は必要最小限にし、調理までの間は適切な温度管理をお願いいたします。)
- フライパンにバターをひき、強火でお肉の表面全体をさっと焼き固めます。
- 弱火に落としてバターを加え、溶けたオイルとバターをスプーンですくい、お肉に何度もかけながらゆっくり熱を伝えます。
- スプーンで肉を押し、しっかりとした跳ね返りを感じたら火を止めます。
- アルミホイルで包みできるだけ暖かい場所で10分以上(焼いた時間と同じ時間)休ませてください。
調理のコツ
お肉を休ませることで、肉汁を閉じ込めたまま中心まで安全な温度(63℃以上)が広がり、柔らかく仕上がります。
鹿肉は脂肪分が少ないため、焼き過ぎるとパサつきやすいお肉です。火を入れ過ぎないことが美味しく仕上げるポイントです。
安全のため、中心部まで十分に加熱してお召し上がりください。
鹿肉のポワレ用 バター赤ワインソース
フライパンに残った肉汁とバターには、鹿肉の旨味と香りが凝縮されています。赤ワインで軽く煮詰めるだけで、ご家庭でもレストランのような本格ソースをお楽しみいただけます。
材料
- ポワレ後のフライパン
- 赤ワイン 80ml
- 醤油 小さじ1
- 黒胡椒 少々
作り方
- フライパンの余分な脂だけ軽く拭き取る
- 赤ワインを加え、中火で煮詰めながら底に付いた旨味をこそげ取る
- 1/3程度まで煮詰まったら醤油を加える
- 黒胡椒を挽いて完成
参考動画
ジビエの普及活動を進めているジビエ振興協会代表理事の藤木徳彦さんによる解説動画です。
鹿肉だけでなく、肉料理全般に共通する火入れの考え方や調理の基本がわかりやすく紹介されています。
