よくある質問
注文前や商品について、お客様からよくいただくご質問をまとめました。安心してお買い物をお楽しみいただくためにも、ご購入前に一度お目通しいただけますと幸いです。
掲載のないご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。お客様からいただいたご質問は、今後のFAQにも随時追加してまいります。
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生で食べることはできますか?
いいえ、生食はできません。必ず中心部まで十分に加熱してからお召し上がりください。
当店では加熱調理用の鹿肉として、毎月微生物検査を実施するとともに、衛生管理を徹底して製造しております。安全にお召し上がりいただくため、加熱してお楽しみください。
冷凍鹿肉はペットも食べられますか?
いいえ。絶対にペットには与えないでください。
当店の冷凍鹿肉は人用に味付けをしており、塩分に加え、たまねぎエキスを使用しています。そのため、犬や猫などのペットには適しておりません。
万が一ペットが口にして体調を崩した場合でも、当店では責任を負いかねます。ペットには必ずペット専用の商品をお与えください。
解凍方法を教えてください。
- ブロックのまま調理する場合:冷蔵庫で約8〜12時間解凍してください。
- 焼肉用や炒め物用に薄くスライスして使用する場合:冷蔵庫で約2〜4時間解凍し、表面がやや柔らかく、中心が少し凍っている「半解凍」の状態で切ると、きれいにスライスできます。
お急ぎの場合は、袋のまま冷水で30〜60分ほど流水解凍してください。
品質と安全性を保つため、常温での解凍はお控えください。 解凍後はできるだけ早めに調理し、常温で放置する時間を短くしていただくようお願いいたします。
定期購入はできますか?
現在、定期購入には対応しておりません。
「シカしか勝たん」は立ち上げ間もないため、まずは品質を最優先に、一つひとつ丁寧に製造しています。そのため、現時点では定期的に安定した数量をご用意することが難しい状況です。
今後、生産体制が整い次第、通常購入よりもお得にご利用いただける定期購入サービスの開始を予定しております。開始の際は、ホームページやSNSでご案内いたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
冷凍のまま調理できますか?
はい。低温調理機をご使用の場合は、冷凍のまま加熱することをおすすめしています。 冷凍庫から取り出し、そのままお湯に入れて調理できます。
調理時間は、解凍したお肉を調理する場合より15〜30分ほど長めを目安に設定してください。
冷凍のまま調理することで、解凍時のドリップ(肉汁)の流出を抑えられ、鹿肉本来の旨みをよりお楽しみいただけます。
また、冷凍状態から調理を始めることで、菌が増えやすい温度帯でお肉を置く時間を減らせるため、作り手としても安心できる調理方法と考えています。
※低温調理機をご使用の場合は、設定温度に到達してから加熱時間の計測が始まる機種を想定しています。機種によって仕様が異なるため、取扱説明書をご確認のうえ、加熱時間を調整してください。
※炊飯器をご使用の場合は、あらかじめお湯を入れて保温状態にしてから、冷凍のまま商品を入れてください。また、保温温度は機種によって異なりますので、お使いの炊飯器の仕様をご確認ください。
賞味期限はどれくらいですか?
冷凍商品の賞味期限は製造日から6か月です。詳しくはパッケージに記載されている賞味期限をご確認ください。
真空パックのため冷凍焼けは起こりにくいですが、長期間保存すると、少しずつ肉の水分が失われ、風味や食感が変化していきます。
例えば、製氷機の氷を長期間入れたままにすると、いつの間にか小さくなっていることはありませんか?これは「昇華」と呼ばれる現象で、冷凍された食品でも少しずつ水分が失われるためです。
そのため、おいしくお召し上がりいただくには、ご購入から1〜2か月以内を目安にお召し上がりいただくことをおすすめしています。
なお、加工品やペットフードは商品によって賞味期限や保存方法が異なりますので、各商品のパッケージ表示をご確認ください。
ペットフードは人が食べても大丈夫ですか?
当店のペットフードはペットフードとして製造・販売しているため、人用食品としての表示や販売は行っておりません。そのため、人が召し上がることは推奨しておりませんが、一つひとつ丁寧に製造し、安心してお与えいただける品質を目指しています。
ジャーキーは蒸して十分に加熱した後に乾燥させ、封入前にも再度加熱殺菌を行っています。また、微生物検査を実施し衛生管理を徹底しています。
ウェットフードはレトルト食品として加熱殺菌を行い、人用レトルト食品と同等の殺菌条件を満たすよう製造しています。
「自分の家族にも安心して与えられるものをつくる」という考えのもと、品質管理を行っています。
領収書は発行できますか?
クレジットカードでお支払いの場合は、カード会社の利用明細が正式なお支払いの証明書としてご利用いただけます。
重複発行を避けるため、通常は当店での領収書の発行は行っておりません。
なお、会社の経理処理などで当店発行の領収書が必要な場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。必要に応じて個別に対応いたします。
E型肝炎が心配です。
E型肝炎は鹿肉だけに限ったものではありません。野生の鹿では数%程度の保有が報告されていますが、豚などの家畜でもE型肝炎ウイルスが確認されています。
特に豚は集団で飼育されることが多いため、個体間で感染が広がりやすく、養豚場では高い感染率が報告されています。しかし、日本では豚肉を十分に加熱して食べることが一般的であり、安全に食卓へ届けられています。
当店の鹿肉も加熱調理用として販売しており、生食はできません。中心部まで十分に加熱してお召し上がりください。
豚肉と同様に、十分な加熱を行うことでE型肝炎をはじめとした食中毒のリスクを大きく低減できます。当店でも加熱調理用の鹿肉として毎月微生物検査を実施し、衛生管理を徹底しております。
大切なのは、必要以上に怖がることではなく、正しく知り、正しく加熱して食べることです。
SNSで線状の寄生虫を見ました。あれは何ですか?
SNSで話題になる線状のものは多くの場合、住肉胞子虫(サルコシスティス・フェアリー)によるものです。
ただし、線状に見えているものが寄生虫そのものではありません。肉眼では見えないほど小さな住肉胞子虫(サルコシスティス・フェアリー)が筋肉の中で集まり、細長い白い筋のように見えている状態です。
住肉胞子虫(サルコシスティス・フェアリー)は鹿だけに見られる特別な寄生虫ではなく、牛や豚などの家畜にも広く確認されています。そのため、意識していないだけで、多くの方がこれまでの食生活の中で口にしたことがある可能性がある寄生虫です。
生や加熱不足の状態で食べると、一部の方では一時的な下痢や嘔吐などの症状が現れることがあります。一方で、住肉胞子虫(サルコシスティス・フェアリー)は冷凍によって失活することが知られており、十分な加熱によっても食中毒のリスクを低減できます。
なお、私自身もこれまでそのような状態の鹿を見たことはありません。また、九州の大手ジビエ処理施設で長年精肉を担当されている方にも確認しましたが、「これまで一度も見たことがない」とのことでした。
大切なのは、SNSの映像だけで過度に不安になることではなく、正しい知識を持ち、適切な処理・冷凍・加熱が行われた鹿肉を選ぶことです。当店でも加熱調理用として衛生管理を徹底した鹿肉をご提供しています。
O-157のリスクはありますか?
O-157(腸管出血性大腸菌)は鹿肉特有のものではありません。主な保菌動物として知られているのは牛で、牛の腸内に存在することがあります。
鹿はO-157の主要な保菌動物とはされていませんが、自然環境の中で生きているため、牛舎の近くや牧草地、水場などを通じて菌が付着する可能性を完全に否定することはできません。
当店では鹿のみを取り扱う加工施設で製造しており、牛・豚など他の食肉を精肉室へ持ち込むことはありません。そのため、主要な保菌動物である牛由来の菌が交差汚染するリスクを抑えられる環境で製造しています。
さらに、加熱調理用の鹿肉として毎月微生物検査を実施し、衛生管理を徹底しております。
O-157をはじめとする食中毒菌の多くは、中心部まで十分に加熱することでリスクを大きく低減できます。当店の鹿肉は生食用ではありませんので、必ず十分に加熱してからお召し上がりください。
大切なのは、必要以上に怖がることではなく、正しく知り、正しく加熱して食べることです。
研究室
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鹿肉を、もっと刺激的に。「激辛鹿味噌」ができるまで
激辛鹿味噌を商品化するかどうか、正直かなり悩みました。ここまで辛い商品が、本当に受け入れられるのか。世の中にある一般的な激辛商品のように、一度食べて終わるジョーク商品になってしまわないか。 青唐辛子をふんだんに使い、鹿肉を丁寧に加工して仕込むため、非常に手間もコストもかかります。それでも商品として成り立つのか、不安がありました。 ところが、そんな心配をよそにサンプルを配ってみると、「早く販売してほしい」「もっと辛くしてくれ」「辛いものは苦手だけど、なぜかハマる」など、予想以上の高評価をいただきました。皆さまの声に背中を押され、販売に踏み切ったのが「激辛鹿味噌」です。 今では、一部の方から“鹿のオソマ”の愛称で親しまれ、熱狂的なファンまで獲得しています。 世の中の肉味噌で、一番辛いかもしれない 私たちはこれまで、さまざまな肉味噌や辛い食品を食べてきました。青唐辛子味噌と呼ばれる惣菜も、見つけるたびに試しています。そのうえで言わせていただくと、少なくとも私たちが食べてきた肉味噌の中では、激辛鹿味噌が一番辛いと思います。 ただ辛いだけではありません。鹿肉の旨味、麦味噌のコク、青唐辛子ならではのキレのある辛さが重なり、強烈に辛いのに、もう一口と手が伸びる味に仕上げました。 もし、これより辛い肉味噌をご存じでしたら、ぜひ教えてください。喜んで挑戦します。 激辛鹿味噌に使っている鹿肉の部位 激辛鹿味噌には、ネックや肩回りにある、筋繊維が強く加工後もしっかりとした食感が残りやすい部位を中心に使用しています。鹿肉は脂が少なく、加熱すると締まって硬くなりやすいお肉です。しかし、この商品ではその特徴を欠点として消すのではなく、あえて食感として生かしました。 青唐辛子の強烈な辛さと麦味噌の濃厚なコクの中でも鹿肉の存在感が消えず、噛むほどに肉の旨味を感じられます。 柔らかい肉を使うだけでは、この辛さと味噌の力強さに負けてしまう。強い筋繊維を持つ鹿肉だからこそ、最後まで「肉を食べている」と感じられる。 鹿肉でなければならない理由が、この一袋にはあります。 青唐辛子へのこだわり 一般的な辛味調味料には、粉末の赤唐辛子が多く使われています。しかし、激辛鹿味噌で主役に選んだのは、生の青唐辛子です。ただ辛くするだけなら、赤唐辛子でもつくれます。それでも青唐辛子を選んだのは、激辛であること以上に「何と合わせたときにおいしいか」を大切にしたかったからです。 青唐辛子と赤唐辛子には、それぞれ異なる魅力があります。青唐辛子は、舌に刺さるような鋭い辛さと、青々しい爽やかな香りが特徴です。白いご飯をはじめ、刺身、冷ややっこ、そうめん、蒸し野菜、白身魚など、素材の味を生かした料理によく合います。一方、赤唐辛子は、熟した果実のような風味と、じんわり長く残る辛さが特徴です。脂のある肉料理、揚げ物、カレー、トマト料理、チーズなど、濃厚な料理との相性に優れています。 鹿肉と麦味噌には、それだけでも力強い旨味とコクがあります。 そこに赤唐辛子の重厚な辛さを重ねるのではなく、青唐辛子の鋭さと爽やかさを加えることで、鹿肉の旨味を引き立てながら、後味をすっきりと仕上げました。 激辛鹿味噌を最もおいしく生かせる唐辛子は、青唐辛子だと考えています。 自家栽培の青唐辛子 激辛鹿味噌に使う青唐辛子は、できる限り自分たちで栽培しています。 栽培期間中は農薬を使用せず、育ち方や実の状態を確認しながら収穫しています。青唐辛子は収穫する時期によって香りや辛さも変わるため、ただ原料を仕入れるだけでは得られない面白さがあります。 今後、生産量が増えて自家栽培だけでは足りなくなった場合は、外部から青唐辛子を仕入れる可能性もあります。その場合も、辛さや香り、品質を確認し、激辛鹿味噌に合うものを選んで使用します。 味噌へのこだわり 味噌には、鹿児島県さつま町でつくられている手づくり麦味噌「さつまみそ美人」を使用しています。原材料は、国内産の麦と大豆、ミネラルを含んだ海水塩。余計なものを加えず、昔ながらの製法でつくられた麦味噌です。 原材料へのこだわりだけで選んだわけではありません。激辛鹿味噌をつくるにあたり、さまざまな味噌を実際に試しました。その中で、鹿肉の旨味と青唐辛子の辛さを最もおいしくまとめてくれたのが「さつまみそ美人」でした。 麦味噌ならではの甘みと深いコクが、青唐辛子の鋭い辛さを受け止め、その奥にある鹿肉の旨味を引き出してくれます。 安心してお召し上がりいただくために 激辛鹿味噌は、未開封であれば常温で保存できます。 製造時には原材料をじっくりと加熱し、熱いうちに耐熱袋へ充填・密封。さらに、専用の加熱殺菌機を使って密封後にも殺菌を行っています。第三者機関による食品微生物検査と水分活性検査も実施し、製品の状態を確認しています。賞味期限は製造日から1年間です。...
鹿肉を、もっと刺激的に。「激辛鹿味噌」ができるまで
激辛鹿味噌を商品化するかどうか、正直かなり悩みました。ここまで辛い商品が、本当に受け入れられるのか。世の中にある一般的な激辛商品のように、一度食べて終わるジョーク商品になってしまわないか。 青唐辛子をふんだんに使い、鹿肉を丁寧に加工して仕込むため、非常に手間もコストもかかります。それでも商品として成り立つのか、不安がありました。 ところが、そんな心配をよそにサンプルを配ってみると、「早く販売してほしい」「もっと辛くしてくれ」「辛いものは苦手だけど、なぜかハマる」など、予想以上の高評価をいただきました。皆さまの声に背中を押され、販売に踏み切ったのが「激辛鹿味噌」です。 今では、一部の方から“鹿のオソマ”の愛称で親しまれ、熱狂的なファンまで獲得しています。 世の中の肉味噌で、一番辛いかもしれない 私たちはこれまで、さまざまな肉味噌や辛い食品を食べてきました。青唐辛子味噌と呼ばれる惣菜も、見つけるたびに試しています。そのうえで言わせていただくと、少なくとも私たちが食べてきた肉味噌の中では、激辛鹿味噌が一番辛いと思います。 ただ辛いだけではありません。鹿肉の旨味、麦味噌のコク、青唐辛子ならではのキレのある辛さが重なり、強烈に辛いのに、もう一口と手が伸びる味に仕上げました。 もし、これより辛い肉味噌をご存じでしたら、ぜひ教えてください。喜んで挑戦します。 激辛鹿味噌に使っている鹿肉の部位 激辛鹿味噌には、ネックや肩回りにある、筋繊維が強く加工後もしっかりとした食感が残りやすい部位を中心に使用しています。鹿肉は脂が少なく、加熱すると締まって硬くなりやすいお肉です。しかし、この商品ではその特徴を欠点として消すのではなく、あえて食感として生かしました。 青唐辛子の強烈な辛さと麦味噌の濃厚なコクの中でも鹿肉の存在感が消えず、噛むほどに肉の旨味を感じられます。 柔らかい肉を使うだけでは、この辛さと味噌の力強さに負けてしまう。強い筋繊維を持つ鹿肉だからこそ、最後まで「肉を食べている」と感じられる。 鹿肉でなければならない理由が、この一袋にはあります。 青唐辛子へのこだわり 一般的な辛味調味料には、粉末の赤唐辛子が多く使われています。しかし、激辛鹿味噌で主役に選んだのは、生の青唐辛子です。ただ辛くするだけなら、赤唐辛子でもつくれます。それでも青唐辛子を選んだのは、激辛であること以上に「何と合わせたときにおいしいか」を大切にしたかったからです。 青唐辛子と赤唐辛子には、それぞれ異なる魅力があります。青唐辛子は、舌に刺さるような鋭い辛さと、青々しい爽やかな香りが特徴です。白いご飯をはじめ、刺身、冷ややっこ、そうめん、蒸し野菜、白身魚など、素材の味を生かした料理によく合います。一方、赤唐辛子は、熟した果実のような風味と、じんわり長く残る辛さが特徴です。脂のある肉料理、揚げ物、カレー、トマト料理、チーズなど、濃厚な料理との相性に優れています。 鹿肉と麦味噌には、それだけでも力強い旨味とコクがあります。 そこに赤唐辛子の重厚な辛さを重ねるのではなく、青唐辛子の鋭さと爽やかさを加えることで、鹿肉の旨味を引き立てながら、後味をすっきりと仕上げました。 激辛鹿味噌を最もおいしく生かせる唐辛子は、青唐辛子だと考えています。 自家栽培の青唐辛子 激辛鹿味噌に使う青唐辛子は、できる限り自分たちで栽培しています。 栽培期間中は農薬を使用せず、育ち方や実の状態を確認しながら収穫しています。青唐辛子は収穫する時期によって香りや辛さも変わるため、ただ原料を仕入れるだけでは得られない面白さがあります。 今後、生産量が増えて自家栽培だけでは足りなくなった場合は、外部から青唐辛子を仕入れる可能性もあります。その場合も、辛さや香り、品質を確認し、激辛鹿味噌に合うものを選んで使用します。 味噌へのこだわり 味噌には、鹿児島県さつま町でつくられている手づくり麦味噌「さつまみそ美人」を使用しています。原材料は、国内産の麦と大豆、ミネラルを含んだ海水塩。余計なものを加えず、昔ながらの製法でつくられた麦味噌です。 原材料へのこだわりだけで選んだわけではありません。激辛鹿味噌をつくるにあたり、さまざまな味噌を実際に試しました。その中で、鹿肉の旨味と青唐辛子の辛さを最もおいしくまとめてくれたのが「さつまみそ美人」でした。 麦味噌ならではの甘みと深いコクが、青唐辛子の鋭い辛さを受け止め、その奥にある鹿肉の旨味を引き出してくれます。 安心してお召し上がりいただくために 激辛鹿味噌は、未開封であれば常温で保存できます。 製造時には原材料をじっくりと加熱し、熱いうちに耐熱袋へ充填・密封。さらに、専用の加熱殺菌機を使って密封後にも殺菌を行っています。第三者機関による食品微生物検査と水分活性検査も実施し、製品の状態を確認しています。賞味期限は製造日から1年間です。...
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鹿肉を、もっと日常へ。「ボーンブロスで煮込んジカ」ができるまで
鹿肉を一般家庭の食卓に、もっと手軽に取り入れてもらうにはどうしたらいいのか。特別な日の料理ではなく、忙しい日にも素早く使えて、しっかりおいしい。そんな鹿肉商品を作れないか、これまでいろいろと考えてきました。その中で最初に生まれたのが、現在の主力商品である「下味付き熟成鹿肉」です。 そして、さらに手軽さを追求し、 常温で保存できる 開封後は温めずにそのまま食べられる 鹿肉を普段の食事に取り入れられる そのままでも、料理に加えてもおいしい という形にたどり着いたのが、「ボーンブロスで煮込んジカ」です。 そのまま食べるのはもちろん、スープ、カレー、うどん、炊き込みご飯などにも簡単に加えられます。保存食として眠らせておくだけではなく、日々の食卓で使いながら備えられる鹿肉です。 煮込んだニホンジカ、「煮込んジカ」 ニホンジカ……ニホンジカ……煮込んだシカ……煮込んジカ。 変換候補になかなか出てこないので、このネーミングには少しばかり後悔しています。それでも「煮込んジカ」が予測変換に出てくるその日まで、シカしか勝たんは頑張っていきます。 「ボーンブロスで煮込んジカ」に使っている部位 煮込んジカには、バラ肉を中心に、モモやロースなどから取れる、スジや筋膜の付いた肉を使用しています。一頭から取れるさまざまな部位を一緒に煮込んでいるため、部位によって食感もさまざま。ムチムチしたモモ肉、プリプリとしたスジ、プルプルにやわらかくなった筋膜など、一袋の中でいろいろな食感を楽しめます。 シカしか勝たんが大切にしているのは、仕入れた鹿をできる限り無駄なく、おいしい商品にすることです。 「下味付き熟成鹿肉」を作る際は、食べやすい状態にするため、肉の表面にある筋膜や硬いスジを一つひとつ手作業で取り除いています。その工程で生まれるのが、筋膜の近くに付いた肉です。見た目や形は不揃いですが、下味がしっかり染み込んだ、実はとてもおいしい部分。長時間じっくり煮込むことで、硬いスジや筋膜もやわらかな食感へと変わります。 これらを捨ててしまうのではなく、それぞれの部位に合った調理方法で、おいしく生かしたい。 そんな考えから生まれたのが、煮込んジカです。 鹿の骨から作る自家製ボーンブロス 鹿肉をジビエ処理施設から仕入れる際には、肉だけでなく骨も一緒に仕入れています。 その鹿骨をじっくり煮込み、骨やその周りに残る肉、スジなどから旨味を引き出したものが、煮込んジカに使用している自家製ボーンブロスです。 時間も手間もかかりますが、鹿を余すことなく使い切りたいという思いと、鹿ならではの味わいを最後まで商品に生かすために、スープも自分たちで作っています。 鹿肉だけを水で煮込むのではなく、鹿の骨から取ったスープで鹿肉を煮込む。煮込んジカの味を支えている、大切なひと手間です。 鹿の旨味を引き立てる、ほんのり昆布だし 煮込んジカには、そのままでもおいしく、さらにさまざまな料理へ使いやすくなるよう、昆布の旨味をほんのり加えています。昆布の味を前面に出すのではなく、鹿肉とボーンブロスの風味を上書きしない程度の絶妙な分量です。 肉類に多く含まれる旨味成分の「イノシン酸」と、昆布に含まれる「グルタミン酸」は、組み合わせることで旨味をより強く感じやすくなるとされています。 鹿の力強い旨味に、昆布の上品なだしを重ねる。 派手な味付けではありませんが、噛むほどに鹿肉の味が広がり、スープまで飲み干したくなるような味わいを目指しました。 料理に使う際は、シイタケなどに含まれる「グアニル酸」を加えるのもおすすめです。鹿肉、昆布、シイタケという異なる旨味が重なり、より奥行きのある味に仕上がります。 温めなくても、料理に加えても 煮込んジカは、袋を開ければそのまま召し上がれます。もちろん、湯せんなどで温めると、ボーンブロスの香りと鹿肉の旨味がさらに立ち上がります。...
鹿肉を、もっと日常へ。「ボーンブロスで煮込んジカ」ができるまで
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【パティ(ミンチ肉)】を深堀り!注文、調理の前にご一読ください。
ハンバーグを作るとなると、玉ねぎやパン粉、卵、豆腐などを混ぜたくなる気持ちはよくわかります。しかし、シカしか勝たんの鹿肉パティを初めて召し上がるときは、まず何も加えず、鹿肉100%のハンバーグとして焼いてみてください。 余分な脂を丁寧に取り除いたうえで、つなぎを使わず、肉のたんぱく質が自然にまとまるよう独自の製法で仕上げています。加熱したときの肉汁の流出を抑えられるため、軽く形を整え、弱めの火でじっくり焼くだけ。 鹿肉が持つ濃い旨味と、赤身肉らしい食感を、最もわかりやすく味わっていただけます。 「鹿肉ミンチ」ではなく「鹿肉パティ」 この商品を「鹿肉ミンチ」ではなく、あえて鹿肉パティとして販売しているのには理由があります。 日本で親しまれているハンバーグは、挽き肉に玉ねぎやパン粉、卵などを加えて作るのが一般的です。肉がまだ貴重だった時代には、限られた肉をおいしく、ボリュームのある料理として楽しむための工夫でもありました。 一方、ハンバーグの原型である「ハンバーグステーキ」は、その名のとおり挽き肉のステーキともいえる料理です。 良い肉であれば、たくさんの材料を加えなくても十分においしい。肉を挽き、軽く形を整えて焼く。それだけで、肉そのものの味を楽しめます。 シカしか勝たんの鹿肉パティも、そんな「挽き肉のステーキ」として鹿肉の旨味を存分に味わっていただけるよう、商品設計しました。 ハンバーグとして適した部位を厳選 鹿肉パティには、旨味の強い「カタ」、しっかりとした食感の「スネ」、やわらかな「モモ」を中心に使用しています。 すべてを同じ細かさで挽くのではなく、部位の特徴に合わせて挽き目を変えています。それぞれを組み合わせることで、単調ではない立体的な食感に仕上げました。 挽き肉は表面積が広くなるため、ブロック肉以上に衛生的な取り扱いが求められます。そのため、モモはトリミング後の内側のきれいな部分を中心に使用し、カタやスネについても、食品製造に用いられる方法で適切な除菌処理を行っています。 専門機関による細菌検査を実施しています 本商品は、必ず中心部まで加熱して召し上がっていただく加熱用食肉です。 その大前提のもと、原料の選別からトリミング、加工、包装まで、各工程で衛生管理を徹底しています。 さらに、外部の専門機関による細菌検査を定期的に実施。検査結果を確認するだけでなく、製造工程の点検や改善にも役立てながら、安心して選んでいただける商品づくりを続けています。 おすすめの調理方法 まずは鹿肉100%ハンバーグとして食べていただきたい商品ですが、崩してさまざまな料理にもご活用いただけます。 ゴロゴロ大粒のそぼろ丼 キーマカレー タコスの具 ボロネーゼ パラパラとした一般的なミンチとは異なり、肉のたんぱく質同士がまとまっているため、崩して調理してもゴロゴロとした肉らしい食感を楽しめます。 また、一般的な牛豚の合挽き肉と比べて脂が少なく、カレーなどを作る際に、浮いた脂を取り除く手間がほとんどありません。 冷めても脂が白く固まりにくいため、お弁当や作り置きにもおすすめです。 レシピ:鹿100%ぺったんこハンバーグ レシピ:鹿味噌そぼろ丼 おいしく食べるための注意点 解凍方法...
【パティ(ミンチ肉)】を深堀り!注文、調理の前にご一読ください。
ハンバーグを作るとなると、玉ねぎやパン粉、卵、豆腐などを混ぜたくなる気持ちはよくわかります。しかし、シカしか勝たんの鹿肉パティを初めて召し上がるときは、まず何も加えず、鹿肉100%のハンバーグとして焼いてみてください。 余分な脂を丁寧に取り除いたうえで、つなぎを使わず、肉のたんぱく質が自然にまとまるよう独自の製法で仕上げています。加熱したときの肉汁の流出を抑えられるため、軽く形を整え、弱めの火でじっくり焼くだけ。 鹿肉が持つ濃い旨味と、赤身肉らしい食感を、最もわかりやすく味わっていただけます。 「鹿肉ミンチ」ではなく「鹿肉パティ」 この商品を「鹿肉ミンチ」ではなく、あえて鹿肉パティとして販売しているのには理由があります。 日本で親しまれているハンバーグは、挽き肉に玉ねぎやパン粉、卵などを加えて作るのが一般的です。肉がまだ貴重だった時代には、限られた肉をおいしく、ボリュームのある料理として楽しむための工夫でもありました。 一方、ハンバーグの原型である「ハンバーグステーキ」は、その名のとおり挽き肉のステーキともいえる料理です。 良い肉であれば、たくさんの材料を加えなくても十分においしい。肉を挽き、軽く形を整えて焼く。それだけで、肉そのものの味を楽しめます。 シカしか勝たんの鹿肉パティも、そんな「挽き肉のステーキ」として鹿肉の旨味を存分に味わっていただけるよう、商品設計しました。 ハンバーグとして適した部位を厳選 鹿肉パティには、旨味の強い「カタ」、しっかりとした食感の「スネ」、やわらかな「モモ」を中心に使用しています。 すべてを同じ細かさで挽くのではなく、部位の特徴に合わせて挽き目を変えています。それぞれを組み合わせることで、単調ではない立体的な食感に仕上げました。 挽き肉は表面積が広くなるため、ブロック肉以上に衛生的な取り扱いが求められます。そのため、モモはトリミング後の内側のきれいな部分を中心に使用し、カタやスネについても、食品製造に用いられる方法で適切な除菌処理を行っています。 専門機関による細菌検査を実施しています 本商品は、必ず中心部まで加熱して召し上がっていただく加熱用食肉です。 その大前提のもと、原料の選別からトリミング、加工、包装まで、各工程で衛生管理を徹底しています。 さらに、外部の専門機関による細菌検査を定期的に実施。検査結果を確認するだけでなく、製造工程の点検や改善にも役立てながら、安心して選んでいただける商品づくりを続けています。 おすすめの調理方法 まずは鹿肉100%ハンバーグとして食べていただきたい商品ですが、崩してさまざまな料理にもご活用いただけます。 ゴロゴロ大粒のそぼろ丼 キーマカレー タコスの具 ボロネーゼ パラパラとした一般的なミンチとは異なり、肉のたんぱく質同士がまとまっているため、崩して調理してもゴロゴロとした肉らしい食感を楽しめます。 また、一般的な牛豚の合挽き肉と比べて脂が少なく、カレーなどを作る際に、浮いた脂を取り除く手間がほとんどありません。 冷めても脂が白く固まりにくいため、お弁当や作り置きにもおすすめです。 レシピ:鹿100%ぺったんこハンバーグ レシピ:鹿味噌そぼろ丼 おいしく食べるための注意点 解凍方法...
