【パティ(ミンチ肉)】を深堀り!注文、調理の前にご一読ください。
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ハンバーグを作るとなると、玉ねぎやパン粉、卵、豆腐などを混ぜたくなる気持ちはよくわかります。
しかし、シカしか勝たんの鹿肉パティを初めて召し上がるときは、まず何も加えず、鹿肉100%のハンバーグとして焼いてみてください。
余分な脂を丁寧に取り除いたうえで、つなぎを使わず、肉のたんぱく質が自然にまとまるよう独自の製法で仕上げています。加熱したときの肉汁の流出を抑えられるため、軽く形を整え、弱めの火でじっくり焼くだけ。
鹿肉が持つ濃い旨味と、赤身肉らしい食感を、最もわかりやすく味わっていただけます。
「鹿肉ミンチ」ではなく「鹿肉パティ」

この商品を「鹿肉ミンチ」ではなく、あえて鹿肉パティとして販売しているのには理由があります。
日本で親しまれているハンバーグは、挽き肉に玉ねぎやパン粉、卵などを加えて作るのが一般的です。肉がまだ貴重だった時代には、限られた肉をおいしく、ボリュームのある料理として楽しむための工夫でもありました。
一方、ハンバーグの原型である「ハンバーグステーキ」は、その名のとおり挽き肉のステーキともいえる料理です。
良い肉であれば、たくさんの材料を加えなくても十分においしい。
肉を挽き、軽く形を整えて焼く。
それだけで、肉そのものの味を楽しめます。
シカしか勝たんの鹿肉パティも、そんな「挽き肉のステーキ」として鹿肉の旨味を存分に味わっていただけるよう、商品設計しました。
ハンバーグとして適した部位を厳選

鹿肉パティには、旨味の強い「カタ」、しっかりとした食感の「スネ」、やわらかな「モモ」を中心に使用しています。
すべてを同じ細かさで挽くのではなく、部位の特徴に合わせて挽き目を変えています。それぞれを組み合わせることで、単調ではない立体的な食感に仕上げました。
挽き肉は表面積が広くなるため、ブロック肉以上に衛生的な取り扱いが求められます。そのため、モモはトリミング後の内側のきれいな部分を中心に使用し、カタやスネについても、食品製造に用いられる方法で適切な除菌処理を行っています。
専門機関による細菌検査を実施しています
本商品は、必ず中心部まで加熱して召し上がっていただく加熱用食肉です。
その大前提のもと、原料の選別からトリミング、加工、包装まで、各工程で衛生管理を徹底しています。
さらに、外部の専門機関による細菌検査を定期的に実施。検査結果を確認するだけでなく、製造工程の点検や改善にも役立てながら、安心して選んでいただける商品づくりを続けています。
おすすめの調理方法

まずは鹿肉100%ハンバーグとして食べていただきたい商品ですが、崩してさまざまな料理にもご活用いただけます。
- ゴロゴロ大粒のそぼろ丼
- キーマカレー
- タコスの具
- ボロネーゼ
パラパラとした一般的なミンチとは異なり、肉のたんぱく質同士がまとまっているため、崩して調理してもゴロゴロとした肉らしい食感を楽しめます。
また、一般的な牛豚の合挽き肉と比べて脂が少なく、カレーなどを作る際に、浮いた脂を取り除く手間がほとんどありません。
冷めても脂が白く固まりにくいため、お弁当や作り置きにもおすすめです。
おいしく食べるための注意点
解凍方法
挽き肉は表面積が広く、温度が上がると細菌が増殖しやすくなります。常温では解凍せず、袋のまま冷蔵庫へ移し、半日から1日ほどかけて解凍してください。
すぐに調理する場合は、袋を開封せず、流水で解凍しても構いません。
火加減と加熱時間
鹿肉は脂が少ないため、加熱しすぎると水分が抜け、ボソボソとした食感になりやすいお肉です。
フライパンで両面に焼き色を付けたら、火を弱め、ふたをして中心部までじっくり加熱してください。
焼き始めは、ヘラで押すと「ブニッ」と沈むようなやわらかさがあります。
加熱が進み、「ポンッ」としっかり押し返すような弾力が出てきたら、焼き上がりが近い目安です。
火を止めたあとは数分間休ませると、余熱が中心部まで伝わるとともに肉汁が落ち着き、切ったときに流れ出にくくなります。
ただし、肉の弾力や余熱だけでは、安全な加熱状態を正確に判断できません。
最も確実なのは、肉芯温度計で中心温度を測る方法です。
中心温度75℃で1分間以上、またはそれと同等以上の条件で、必ず中心部まで加熱してください。
鹿肉100%ハンバーグを、もっと手軽に
鹿肉パティは、小分けで平たく包装しているため解凍しやすく、冷凍庫に常備しておけば、食べたいときに鹿肉100%のハンバーグを手軽に作れます。
1パック約150g。食事のカロリーや栄養を計算しやすく、身体づくりに励む忙しい方や、日頃から健康に気を配っている方にも取り入れやすい商品です。
「ハンバーグの概念が変わった」
「もうハンバーグは鹿100%しか食べられない」
そんなうれしいお声もいただいています。
まずは何も混ぜず、挽き肉のステーキとして。
これからも多くの方に鹿肉100%ハンバーグのおいしさを届けられるよう、安全と品質に向き合いながら、真面目な商品づくりを続けてまいります。
