「激辛鹿味噌」について、より安心してお召し上がりいただくため、専門の検査機関にて微生物検査と水分活性の検査を実施しました。

微生物検査について

今回実施した微生物検査では、非常に良好な結果となりました。

製造工程や加熱処理が適切に行われていることを確認するため、定期的にこうした検査を行い、商品の安全性をチェックしています。

水分活性は「0.86」

今回はさらに、商品の保存性を確認するため、「水分活性(aw)」についても検査を行いました。

水分活性とは、食品に含まれる水分のうち「微生物が増殖するために利用できる水分」がどの程度あるかを示す数値です。

数値は0〜1で表され、1に近いほど微生物が利用できる水分が多く、低くなるほど多くの微生物が増殖しにくい環境になります。

今回の激辛鹿味噌は、

水分活性(aw):0.86

という結果でした。

ざっくりとした目安では、多くの一般的な細菌や食中毒菌は、水分活性0.90前後を下回ると増殖が難しくなってきます。

0.86という数値は、そうした細菌にとってはかなり増殖しにくい環境といえます。

一方で、水分活性が低くても増殖できる一部の酵母やカビなども存在するため、「0.86だから絶対に大丈夫」というものではありません。

そのため、水分活性だけで判断するのではなく、実際の微生物検査の結果とあわせて確認しています。

今回、微生物検査でも非常に良好な結果が得られ、水分活性についても0.86という商品の特性を確認することができました。

今後も専門の検査機関と相談しながら検証を重ね、安全性とおいしさの両方を大切にした商品づくりを続けてまいります。

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