個体識別番号の見方|その鹿のこと、少しだけ知ってみませんか?

個体識別番号の見方|その鹿のこと、少しだけ知ってみませんか?

「シカしか勝たん」の商品には、一つひとつに当店独自の個体識別番号を付けています。
これは処理施設が発行する識別番号ではなく、お客様にその鹿の情報を分かりやすくお伝えするための管理番号です。

捕獲日や性別、大きさなどを番号に組み込むことで、「どんな鹿だったのか」がひと目で分かるようになっています。

個体識別番号の見方

例えば、
260520_46F45P
という番号の場合、

  • 260520 → 捕獲日(2026年5月20日)
  • 46 → 都道府県コード(46は鹿児島)
  • F → Female(メス)、M→Male(オス)
  • 45 → 解体前重量45kg

という意味になります。

プレミアムヘッドショット

また、最後の P は「プレミアムヘッドショット商品」であることを示しています。
プレミアムヘッドショット商品は、遠距離からのライフルによるヘッドショットで仕留められた個体のうち、専用機器によるストレス値測定で一定の基準を満たしたものだけに付与されます。

番号の向こう側にいる一頭の鹿

私たちは、お客様にただ「鹿肉を食べる」のではなく、
「どんな鹿の命をいただいているのか」
を少しだけ感じていただきたいと考えています。

個体識別番号を見ることで、
「2026年5月20日に捕獲された45kgのメス鹿なんだな」
と、そのお肉が元々は一頭の鹿だったことを想像できます。

食べる前に、番号を見てみませんか?

商品が届いたら、ぜひ個体識別番号を確認してみてください。
その鹿がいつ捕獲され、どんな個体だったのか。

個体識別番号を見ることで、
「今回は大きなオス鹿だった」
「前回は小柄なメス鹿だった」
といった違いを知ることができます。

野生の鹿は一頭ごとに体格や年齢、育った環境が異なるため、味わいや食感にもわずかな個性があります。
ぜひ個体識別番号を見ながら、その違いも楽しんでみてください。

ご家族や大切な方と「今日はどんな鹿なんだろう」と話しながら食卓を囲むきっかけになれば幸いです。

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